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桑はクワ科の落葉高木で、漢方では冬に採取した根皮を「桑根白皮」「桑白皮」といい、消炎、去痰、利尿などに用いています。また、葉を乾燥したものを「桑葉」と呼ばれ、生薬として使われている。
桑の葉にはカルシウム、カロチン、γ−アミノ酪酸のほかにシトステロールなどのステロール類、カプロン酸、サリチル酸メチルなどが含まれている。
桑の葉を煎じて飲むと、血圧が下がり、肥満を予防する効果があることは経験的に知られていますが、1992年から5年間にわたって神奈川県で行われた動物試験の「機能食品の共同研究」で「コレステロール値、中性脂肪値の改善」、「肝臓の脂肪と機能の改善」、「糖尿病の予防」、「膵臓のβ細胞の破壊を防止」、「体脂肪の抑制」、「高血圧を下げる効果」、「癌予防効果」が認められた。