日本全国の山野で普通に見かける多年草。春先の若葉は草もちにして食べることでよく知られ、非常に身近な薬草として古くから親しまれてきた。 よもぎの成分のカフィータンニン類には活性酸素の消去作用、抗癌作用、抗アレルギー作用のあることが報告されている。その他、よもぎの葉にはシネオールなどの精油のほか、酵素、多糖類、ビタミン・ミネラル類が多く含まれている。 また、よもぎの葉の裏の白い線毛はモグサとしてお灸に使われるが、その煙には強い殺菌作用が認められている。