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葛はマメ科の多年草で、秋の七草として古くから親しまれてきた。薬用に使われるのは葛の根(漢方薬の葛根湯)ですが、葉にはビタミンやミネラルの他に良質の葉緑素が多量に含まれており、造血作用を促進する葉緑素の補給食品として優れている。
葉緑素は血液の赤い色素(ヘモグロビン)の構造に類似し、どちらも同じポルフィリン核の構造を持ち、錯体を形成する金属が葉緑素の場合はマグネシウム、へモグロビンの場合が鉄と言うだけの違いです。従って、葉緑素は血色素を作るのに重要な働きをし、造血促進作用のあることが知られている。
葉緑素は造血作用のほか、コレステロール低下作用、抗血栓作用、降圧作用、抗炎症作用、解毒作用、整腸作用、細胞賦活作用などが知られている。