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さんご草の正式和名はアッケシソウといい、発見地の北海道厚岸にちなんだ名称で海岸の塩水をかぶる砂地に自生するアカザ科の一年草です。現在では、北海道の厚岸湾、熊取湖、サロマ湖のほかは、四国の愛媛、香川県の一部だけにしか見られない貴重な資源です。
海水をかぶり、それを吸収して育つさんご草には鉄、カルシウム、マグネシウムの含有量が非常に多く、その上、亜鉛やニッケルなどのほかに、多様なミネラル類をバランスよく含んでいる。
さんご草の粉末を常食することで、腫瘍、膠原病、出血体質、慢性リューマチ、蓄膿症、腎炎、血圧異常、冷え性、肩こりなどの改善例がある。その他、因果関係は不明ですが宿便の排出を促進したとの報告もある。